ピースの今・これから

ピース代表 技師 山田孝志Takashi Yamada

廿日市出身の40代、現在、2児の父、「柔道整復師」として廿日市串戸で「ピース整骨院」を開業しています。 幼少の頃から球技が好きでいくつもの運動競技に取り組んで来て、20代では子ども達や地域でのバレーボールチームに加わってもいました。しかし、心のどこかで物足りなさを感じていました。社会人となり高齢者福祉施で働く日々の中で、設高齢者が徐々に体の自由が利かなくなる現実を目の当たりにし、「自分にできること」って何なのだろう…と改めて見つめ直し始めました。それは、「健康寿命」に取り組むこと。 身体のケアと体力維持への手段を求め、30歳目前で再び学校で学び直し、チャレンジしました。

ピースのこれまで(ピース・メソッド)

ピース整骨院

ピースには、スポーツキッズから90代まで幅広いお客様が来られます。私自身はお客様や子どもたちと一人一人コミュニケーションをとりながら、身体のトータルケアを行っています。ピースを核としたコミュニティを通して、地域に貢献し、地元廿日市を中心にライフスタイルのブラッシュアップを提案していきます。

匠の手技と最新の電子治療

ピースのこれから…

ピースキッズスポーツクラブ

更にこれからは、ストレスによる刺激や心の不規則な生活によって乱れる自律神経に対する施術を行い、大人が自ら身体を動かしてリフレッシュできる部活動『ピースリフ活』、子ども達には、小さいころから身体を動かす習慣をつけてもらい、コーディネーション能力・非認知的スキルを育てる『ピースキッズスポーツクラブ』などのコミュニティを作って、地元密着への貢献と、地元廿日市を中心にライフスタイルのブラッシュアップを提案していきます。